高温 膜/電極接合体(MEA) 水素燃料電池
150℃以上の温度帯でも安定した運転性能を発揮できるPEMの販売を始めました
150℃以上の温度帯でも安定した運転性能を発揮できるPEMの販売を始めました。製品は、PEM・MEA、そしてアドベント社の技術をベースにした積層燃料電池です。標準製品のラインナップを取り揃えて日本での販売を開始しました。カスタムでの製品の製作も行っております。
- 企業:株式会社ケー・ブラッシュ商会 本社
- 価格:応相談
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150℃以上の温度帯でも安定した運転性能を発揮できるPEMの販売を始めました
150℃以上の温度帯でも安定した運転性能を発揮できるPEMの販売を始めました。製品は、PEM・MEA、そしてアドベント社の技術をベースにした積層燃料電池です。標準製品のラインナップを取り揃えて日本での販売を開始しました。カスタムでの製品の製作も行っております。
キーワード: 機能性色素 近赤外吸収色素 生体特異的結合色素 有機薄膜太陽電池 色素薄膜化
権力の象徴であったクレオパトラの紫色の衣や、日本の僧侶における緋色の法衣など色は古代から人を魅了してやまない。現在も様々な場面で彩りのある色があふれているが、新しい骨格構造を持った色素の開発は非常に魅力的で奥深く、現在なお精力的に行われている。近年は単に衣服を染めるだけでなく生体内で利用できる色素から電子デバイス材料用の色素など幅広い分野に利用可能な色素の開発が行われている。我々は、以下の2 つのテーマを中心に研究している。 ・近赤域に吸収を持つ化合物の合成 電子デバイス用色素としてだけでなく、生体イメージング色素として、近赤外域に吸収を持つ色素の開発を行っている。更に、吸収だけでなく発光色素へ展開も行っている。 ・有機薄膜太陽電池用色素の合成 再生可能エネルギーの観点から有機薄膜太陽電池用色素の開発を行っている。室内光の効率的な利用のためのドナーアクセプター型長波長域吸収色素の開発を行っている。 このように新しい色素骨格の提案が重要であると考えている。
災害時「電源の確保」は今後の必須課題です。 持ち運び自由なポータブル蓄電池CUBOX miniがまさに必要な時代です。
なぜ、発電機ではなく蓄電池(CUBOX mini)なのか・・・ ・持ち運びが簡単 ・スイッチひとつで動作 ・室内で利用できる ・騒音がない ・電源の波形が安定 ・メンテナンスの手間がない
★リチウムイオン電池で必須のグラフェンの負極特性とリチウム貯蔵特性から層間距離の制御技術、複合型負極まで解説
講 師 東北大学 多元物質科学研究所 教授 (工学博士) 本間 格 氏 対 象 リチウムイオン電池、キャパシタ、燃料電池の素材としてのグラフェンに関心のある技術者・研究者・担当部門・初心者など 会 場 川崎市教育文化会館 第1学習室 【神奈川・川崎】JR・京急「川崎駅」下車徒歩12分 日 時 平成23年9月1日(木) 15:00-18:30 定 員 30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 聴講料 【早期割引価格】1社2名まで46 200円(税込、テキスト費用を含む) ※但し8月18日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料 ※8月18日を過ぎると【定価】1社2名まで49 350円(税込、テキスト費用を含む) となります ◆同一法人より3名でのお申し込みの場合、69 300円